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国際クルーズ船、受け入れ再開

港湾運営会社の台湾港務公司(TIPC)は1月12日、3月から年末まで計58隻の国際クルーズ船が台湾の港湾に寄港すると明らかにしました。

述べ32隻が基隆港を母港とする予定です。


2020年2月6日、新型コロナウイルス感染症で台湾の寄港が禁止されて以来、3年ぶりに初めて国際クルーズ船が台湾に寄港して母港を利用することになりました。


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