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国際線乗り継ぎ客から空港施設利用料を徴収へ

交通部は3月14日、国際線の乗り継ぎ客に対し、31日以降に1人当たり500台湾元の空港施設利用料を徴収すると発表しました。

航空券発券時に運賃などと共に支払うことになります。


新型コロナウイルス感染症対策で増加した空港設備やサービスの関連費用について、利用者負担の原則に基づいて導入すると説明しました。


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