top of page

基隆と石垣島を結ぶフェリー、18年ぶりに就航

  • 6月1日
  • 読了時間: 1分

台湾北部の基隆港と沖縄県・石垣島を結ぶ国際旅客フェリー「やいま丸(台湾での表記は八重山丸)」の就航セレモニーが5月28日午前、基隆港東岸旅客センターで開催されました。同航路の定期フェリー運航は2008年以来、18年ぶりとなります。


「やいま丸」は石垣市が出資する「商船やいま」が、台湾の物流大手「華岡集団(ワゴングループ)」に委託して運航します。6月末までは週1往復、7月からは週2往復の運航を予定しており、所要時間は約7〜8時間です。5月28日の深夜に基隆を出発した第1便には200人余りが乗船し、翌29日朝に石垣港に到着しました。秋頃からは貨物輸送も開始する計画です。


新たな定期航路の誕生は、飛行機とは異なる大容量の旅客・貨物輸送を可能にし、双方の観光需要を大きく刺激し、さらにはビジネス活性化など、日台間の経済・文化交流の深化に大きな効果が望めます。

関連記事

台北MRT、7月1日よりタッチ決済乗車を全面導入

台北メトロは7月1日からタッチ決済乗車の対象を拡大し、国内外で発行されたクレジットカードやデビットカード、タッチ決済が設定されたスマートフォンなどを改札機にかざすだけで乗車できるようになりました。乗車券の購入や入金の手間が省けます。 Visaやマスターカード、JCBなど主要5ブランドに対応したほか、Apple Payなどの決済サービスも利用可能です。蒋万安台北市長は、画面ロックを解除せずに瞬時に通

 
 
 
エバー航空とユニー航空、予約手数料改定を発表

長栄航空(エバー航空)と立栄航空(ユニー航空)は6月30日、国際線航空券の予約手数料を8月1日から値上げすると発表しました。フィリピンと香港を除く出発地の航空券を対象に、1枚あたり33米ドルへ改定されます。 台湾の航空業界では手数料の改定が相次いでおり、星宇航空(スターラックス・エアラインズ)が4月に値上げしたほか、中華航空(チャイナエアライン)と華信航空(マンダリン航空)も、7月9日から30米ド

 
 
 
新北MRT三鶯線、開業初日の利用者は2万人超を記録

6月30日に開業した新北MRT三鶯線は、午後2時からの初日運行において2万731人の乗車実績を記録しました。侯友宜市長は7月1日、利用客の満足度向上に向けて、引き続き不具合の改善に注力する姿勢を示しました。 期間中は多くの乗客に対応するため列車の増発なども行われました。三鶯線は7月31日まで午前10時から午後8時の時間帯で運行され、交通系ICカードの利用により無料で試乗できます。8月1日からは正式

 
 
 

コメント


bottom of page