top of page

基隆市「和平島地質公園・阿拉宝湾」、PATA金賞を受賞

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2023年9月2日
  • 読了時間: 1分

「世界21カ所の最も美しい日出が見られる場所」の一つにも選ばれている基隆市和平島地質公園の秘境「阿拉宝湾」が8月24日、太平洋アジア地域各国の旅行業者などが参加する国際組織「太平洋アジア観光協会(PATA)」のサステナビリティ&社会的責任部門「アジア太平洋地域における観光目的地のレジリエンス」で金賞を受賞しました。


阿拉宝湾は豊かな自然資源、地質や地形、歴史や多様性のある生態系を有していますが、適切な管理が行われていなかったことが原因で生態系や歴史遺産の破壊の問題が発生し、7年間に渡って封鎖されていました。現在は「サステナブル・ツーリズム」の概念を取り入れた経営管理を行い、毎年5~9月の期間限定で参観を開放、また地元の高齢者をガイドとして育成し、和平島が「国際的なサステナブル・ツーリズムの島」となるよう取り組んでいます。

関連記事

台南市長が仙台市を訪問、交流促進協定締結20周年を祝福

台南市の黄偉哲市長は1月20日、日本の仙台市を訪問し、両市の交流促進協定締結20周年を祝いました。2006年1月20日に日本で初の友好都市として協定を締結して以来、両市は「七夕」という共通の伝統行事を通じて、交流と友好関係を深めてきました。黄市長は、仙台市議会の野田讓議長に「名誉市民証」を授与し、長年にわたる友情と支援に感謝の意を表しました。 また、仙台駅では台南市のPRイベントが開催され、特産品

 
 
 
千葉県知事が訪台、県産キンメダイをPR

千葉県の熊谷俊人知事は1月19日、台北市内で県産キンメダイの魅力をメディアに向けて発信しました。台湾では昨年11月に、福島や千葉など5県産食品に対する輸入規制が撤廃されており、これを受けて熊谷知事は、科学的根拠に基づいた決定に対する感謝を示すとともに、千葉の食の魅力をアピールしました。 会場には日本台湾交流協会の片山和之台北事務所代表も同席し、千葉県産品は成田空港に近い立地を生かし、鮮度を保ったま

 
 
 
熊本県、台湾と教育交流・連携に関する覚書を締結

熊本県教育委員会は2025年末、「台湾高級中等以下学校国際教育交流聯盟」を招き、教育分野における交流・連携に関する覚書を締結しました。千葉県、宮城県、静岡県に続く4県目の締結となり、TSMCの熊本進出を背景に、半導体分野やSDGsをテーマとした共同研究、高校生同士の交流促進を目指します。 台湾からの訪問団は熊本県内の学校を視察し、産業と連携した教育カリキュラムの内容を確認しました。2024年から2

 
 
 

コメント


bottom of page