対円で台湾元が過去最安値、夏休み控え両替急増
- 6月24日
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台湾銀行が6月22日に発表した現金売相場で、1元当たり5.02円と過去最安値を記録しました。2月時点と比較すると、10万元の両替で約2万4,000円も有利になる計算です。夏休みの旅行シーズンを控え、日本円への両替が急増しました。
昨日の米ドル高に伴いアジアの主要通貨が下落する中、台湾元の下落幅は小幅にとどまりました。専門家は、現在の米ドル高円安の動きと台湾元の底堅さは今後数カ月間続くと予想しています。
こうした背景には日本の貿易赤字や経済成長率の低迷に対し、台湾のファンダメンタルズが優れている点があると指摘されています。この為替動向は双方の観光需要を刺激し、日台間の地域振興や経済交流に大きな効果が望めます。
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