top of page

屏東の初マグロ、過去最高値に落札

台湾本島最南端にある屏東県の東港魚市場で4月10日、「初マグロ」の競りが行われました。 小琉球籍船「栄漁満号」の船長、陳金平さんが釣り上げた重さ210.6キロのクロマグロは、212万1000台湾元で落札されました。

1キロ当たりの単価は1万100台湾元で、過去最高額を更新しました。

関連記事

鉄道と弁当がテーマの特別展、東京の台湾文化センターで開催

台北駐日経済文化代表処の台湾文化センター(東京都港区)で9月10日、鉄道と弁当をテーマとした「列車に乗って台湾を味わう!台湾駅弁物語」が始まりました。来年2月に埼玉県さいたま市の鉄道博物館で開催される台湾の鉄道をテーマとした企画展の先行展として、台湾文化センターと国家鉄道博...

基隆市潮境公園の恐竜AR体験、10月末まで無料に

8月30日に基隆市中正区の潮境公園で試運営を開始した基隆恐竜AR生態園区(基隆ダイナソー・ARエコロジカルパーク)が、9月27日までを予定していた無料AR体験期間を、好評につき10月31日まで延長すると発表しました。営業時間は平日午後2時から6時、休日午前10時半から午後6...

熱気球イベントが高雄市で開催、特殊地形を鑑賞

9月中旬から10月上旬にかけ、高雄市で熱気球の体験イベント「高雄愛.月熱氣球」が開催されます。今年で4年連続開催となるイベントで、今年は新しい熱気球のお披露目もおこなわれる予定です。 イベントは9月14,15日に市内を流れる愛河で新しい熱気球のお披露目がおこなわれ、9月28...

Comments


bottom of page