top of page

山口県の視察団、嘉義県を訪問し農業交流

  • 1月19日
  • 読了時間: 1分

山口県の農業従事者らによる視察団が1月14日、台湾・嘉義県の農園を訪問しました。一行は、台湾の高温環境下における高品質な青果の安定生産技術を視察しました。昨年3月に山口県で実施された交流行事の参加者を中心に構成され、トマトやパパイヤの果樹園、スマート農場などを巡りました。


嘉義県の翁章梁県長は視察団を歓迎し、嘉義産パイナップルが山口県を含む九州・山口エリアへ年間約700トン輸出されている実績を強調しました。販売量は年々増加しており、両県の協力関係は貿易分野にとどまらず、技術交流や民間レベルでの友好関係へと多方面に発展しています。


今後は、若手農業従事者同士の相互訪問を継続し、自治体間の連携をさらに深めていく方針です。農産物の取引に加え、技術や人材の交流を促進することで、日台間の強固な信頼関係の構築と、両地域の農業振興につながることが期待されます。

関連記事

台湾産マンゴー、日本の学校給食で提供

農業部は日本の自治体と協力し、学校給食で台湾産フルーツを提供する取り組みを継続しています。今年は新たに静岡県の地元企業との連携も実現し、さらなる販路の拡大や日本市場への浸透を目指しています。 茨城県笠間市との「食を通じた文化交流と発展的な連携強化に関する覚書」は締結から7年目を迎えました。笠間市や水戸市などにある21の小中学校が台湾産マンゴー約1.2トンを共同購入し、7月15日には水戸市の学校でア

 
 
 
仙台市議会の西澤啓文議員、花蓮県の観光文化大使に就任

花蓮県の徐榛蔚県長は7月15日、日本の仙台市議会の西澤啓文議員が率いる東北地方の旅行業者らの視察団と面会しました。徐県長は西澤議員に「花蓮県観光文化大使」の委嘱状を手渡し、日本からの誘客拡大への協力を求めました。 西澤議員らは7月14日から5日間の日程で花蓮県を訪れ、太魯閣などの景勝地や温泉地を視察するほか、先住民族の祭典にも参加します。徐県長は、将来的に花蓮と仙台を結ぶ定期便の実現に期待を寄せて

 
 
 
台南市、「日台友好促進山口県議会議員連盟」会長へ名誉市民証を授与

台南市の黄偉哲市長は7月14日、「日台友好促進山口県議会議員連盟」の会長を務める山口県議会の島田教明議員に「名誉市民」の認定証書を授与しました。島田議員は長年にわたり、台南市と山口県の交流促進に尽力してきた功績が評価されました。 島田議員は2023年7月の交流協力に関する覚書締結に貢献し、行政の枠を超えた民間交流の拡大にも寄与しました。授与式では、山口県の児童から台南産マンゴーの贈答に対する感謝カ

 
 
 

コメント


bottom of page