top of page

幸福指数調査、1位は花蓮県

経済日報と南山人寿保険が12月6日に発表した県市別の幸福指数調査で、花蓮県が幸福指数69.30ポイントで、2015年から7年ぶりに1位を占めました。

昨年から12ランク上昇し、最優秀成長賞を受賞しました。


花蓮県は社会的なつながり、環境品質、地方政府の施策、健康、生活の現状、個人安全、健康、6つの項目の満足度が1位でした。


関連記事

台湾への種類持ち込み、免税範囲が引き上げに

財政部が、国外から台湾への入国時に持ち込まれる酒類の免税範囲の引き上げを決定しました。他国の規定を参考に国内の関連団体と協議をおこない、現行の1リットルから1.5リットルへ引き上げられます。予告期間は1月21日までで、早ければ、1月25日より施行されます。施行後も、免税範囲...

ららぽーと南港が完工、3月20日にオープンか

中国信託金融控股(CTBCフィナンシャルホールディング)傘下の生命保険会社、台湾人寿保険が、三井ショッピングパークららぽーと南港が進出する「南港経貿園区C3基地」が完工したと明らかにしました。 南港経貿園区C3基地は2019年に起工し2022年に完成予定でしたが、新型コロナ...

台鉄、2024年の1日平均利用者数は64万7,700万人

台湾鉄路(台鉄)が1月13日に記者会見を行い、2024年の業績を発表しました。旅客収入は174億台湾元(約830億円)で、前年比7億100万元増加しました。1日当たりの平均旅客数は64万7,700人で前年比7.8%増加、過去最高となりました。昨年11月の時点で年間の赤字は1...

Comentarii


bottom of page