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建設業の人手不足、来年も1.5万人の外国人労働者受け入れへ

建設業界の労働力不足に関して内政部の林右昌部長が11月10日、現在3万人の労働力が不足しており、今年に引き続き来年も1万5,000人の外国人労働者の受け入れを開放すると表明しました。


今年8月、一定の条件を満たす業者にのみ外国人労働者の雇用の申請を開放したところ、第一期の8,000人の定額に対し、570の条件を満たす業者から9,048人の外国人労働者の申請がありました。

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