top of page

新北市淡海ライトレール、新路線が年内開通予定

  • 2022年6月27日
  • 読了時間: 1分

新北市の淡海ライトレール(LRT)ですが、 新たな路線「藍海線」の第一期工事が始まっており、 2020年内の開通を予定しています。

藍海線は古跡の保護の為一部駅間は高架化しており、 開通後は台湾のライトレール(LRT)及び台北メトロ(MRT)の路線中 唯一車窓から台湾海峡が見れる路線として期待されています。

関連記事

「城鎮靱性演習」防空演習、高鉄は通常運行

7月15日から18日にかけて台湾各地で実施される「城鎮靱性(都市レジリエンス)演習」に伴う防空演習について、台湾高速鉄路(高鉄)は、演習の実施時間中も通常通り運行すると発表しました。一方で、高鉄の駅を発着するシャトルバスや路線バス、タクシーについては、演習実施時間中は運行を...

 
 
 
京急電鉄のラッピング電車「ビビビビ!台湾号」、台鉄で運行開始

台湾観光のPRの一環として、京浜急行電鉄株式会社(京急電鉄)で昨年6月7日から9月28日まで運行されていたラッピング列車「ビビビビ!台湾号」が、7月4日より台湾鉄路(台鉄)での運行を開始しました。 「ビビビビ!台湾号」は、ランや茶葉、パイナップルなど台湾の名産品をあしらった...

 
 
 
台湾の航空3社、7月7日より燃油サーチャージを調整

長栄航空(エバー航空)、中華航空(チャイナエアライン)、星宇航空(スターラックス・エアラインズ)の3社は、7月1日に燃油サーチャージの調整を発表しました。原油価格の上昇に伴い燃油サーチャージが引き上げられ、航空券の価格も上昇すると見込まれています。...

 
 
 

Comments


bottom of page