新型肺炎対策でタクシー乗車の際のマスク着用を呼びかけ
- 2022年6月27日
- 読了時間: 1分
台湾中央流行疫情指揮センターは4月5日、 車内では感染予防のためのソーシャルディスタンス(社会的距離)が確保できないとして、 市民にタクシー乗車の際もマスクを着用するよう呼びかけました。
タクシーの運転手はマスクを着用していない乗客に対して乗車の拒否をする事ができます。
関連記事
長榮航空(エバー航空)は5月14日、機内で提供している無料Wi-Fiサービスを、一部クラスから全クラスに拡大すると発表しました。対象となるのは、同社のマイレージサービス会員で、10月以降の航空券購入時に会員番号を入力することで、搭乗クラスおよび会員ステータスに応じて「時間無...
台湾鉄路(台鉄)は5月13日、日本製の新型電気機関車「E500型」を観光列車に導入すると発表しました。運用開始は7月以降で、「鳴日号」や「環島之星」などの観光列車をけん引する予定です。 E500型は、台鉄が2019年に東芝と88両の購入契約を結んだもので、2023年9月か...
台湾鉄路(台鉄)は、6月23日からの運賃改定にあわせて旅客運送契約の改定を発表しました。これまで列車の遅延や運行中断が発生した際の払い戻しには明確な遅延時間の基準がありませんでしたが、改定後は10分以上の遅延から払い戻しが可能となります。また、乗車券に記載された出発予定時刻...
Commentaires