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日台商務促進会が台南市を訪問、交流促進へ

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2025年12月7日
  • 読了時間: 1分

日台商務促進会の今角友美会長らは12月2日、台南市政府を訪問し、黄偉哲市長と会談して多岐にわたる分野で意見交換を行いました。会談では、半導体やAIを活用したスマート製造、グリーンエネルギー、農漁業のサプライチェーンなどが主な議題として取り上げられました。


黄市長は、テクノロジー分野に加え、農業・教育・文化面で民間団体と協力を進め、多様な交流が深まることへの期待を示しました。また、日本側で輸入が許可されていない台湾産フルーツの解禁に向けて、日本側への働きかけを同会に求めました。


さらに黄市長は、日本統治時代の建築物が多く残る台南を高校・大学の教育旅行先としてアピールし、次世代を担う若者に日台交流が根づくことを望む姿勢を示しました。これに対し今角会長は、より多くの日本人が台南を訪れ、日台間の交流拡大に寄与したいと応じました。


経済から文化、教育に至る幅広い分野での交流は、日台間の相互理解を深め、将来にわたって強固な関係構築へとつながることが期待されています。

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