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日本からの観光視察団、北部の観光スポットを訪問

外国人観光客受け入れ解禁に向け、交通部観光局が招待した日本からの観光視察団が7月31日、台湾に到着しました。 4日間の滞在期間中、台北市の超高層ビル、台北101、国父紀念館、新北市の九份、野柳、基隆市の呉服店跡、正浜漁港、和平島などを視察します。

交通部観光局は、世界各国から旅行業界関係者を計1000人余り招待する計画で、日本の観光視察団は第1弾だと説明しました。

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