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日本兵遺骨の試掘調査、発見に至らず終了

  • 8月5日
  • 読了時間: 1分

厚生労働省の委託を受けた一般社団法人日本戦没者遺骨収集推進協会は、屏東県の第三原子力発電所付近で実施していた第二次世界大戦時の日本兵の遺骨試掘調査を7月30日に完了しました。2か所の区画を掘削したものの、遺骨の発見には至りませんでした。


今回の調査は1944年に沈没した輸送艦の犠牲者を対象としたものです。現場からは火葬の痕跡とみられる木炭などが確認されており、台湾のボランティアも協力する中、収集された手掛かりをもとに今後の対応が検討されます。


歴史的な事実の解明に向けた共同作業や人道支援を通じた交流は、相互理解を深めるとともに、日台間の強い信頼関係と地域間連携の強化に寄与することが期待されます。

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