日本超党派議員、台湾に到着
日本の超党派議員によって構成されるグループ「日本の安全保障を考える議員の会」が7月27日、台湾に到着しました。 30日まで滞在します。 訪問団は、石破茂氏と浜田靖一氏の他、長島昭久衆院議員(自民党)と清水貴之参院議員(日本維新の会)で構成されます。
外交部は、「心から歓迎する」とコメントしました。
関連記事
先月退任した駐日代表の謝長廷氏の後任として就任する李逸洋新代表が9月9日、日本に到着しました。日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長や複数の国会議員らが、羽田空港で李新代表の到着を歓迎しました。李新代表は日本語と中国語であいさつを述べ、メディアの取材に応えました。...
台南市在住の日本人で、ラーメン店「Mr.拉麺」創業者の野崎孝男氏(50歳)が、行政院の政務顧問に任命されました。任期は8月1日からの1年間で、今月5日、野崎氏のもとに任命書が届きました。野崎氏は、今後も日台の架け橋になりたいと意欲を示しています。...
経済部が小売業の個人情報保護計画策定義務の対象拡大に関する関連法の改正草案を予告しました。予告期間は10月14日までで、年内の施行を予定しています。対象となる企業は来年6月までに個人情報保護計画の策定が必要となり、保護計画が提出されていない場合や、期限内に改善がされない場合...
Comments