top of page

春節期間の桃園空港発着便に遅延の恐れあり

桃園國際機場公司によると、 2019年1月26日~2月17日の平均発着便数は前年の700便を上回る800便となる見通しです。

また、桃園空港は滑走路の工事の為一部駐機場が使用できず、上記期間中の発着に 最低1時間、最長4時間以上の遅延が生じる可能性があると懸念されています。

春節期間の空港の利用者は14万人を上回る見通しの為、 早めの到着とチェックインを心がけて下さい。

関連記事

中華航空、高雄~大阪線で機材の大型化へ

中華航空(チャイナエアライン)は3月末より、高雄空港を発着する大阪線とソウル線に座席数300人超の大型機エアバスA330-300型を導入します。大阪線とソウル線は毎日1便運航しており、180人乗りのエアバスA321型を使用しています。...

中華航空の鹿児島線、4月より増便へ

昨年5月より運航を再開した中華航空(チャイナエアライン)の台北~鹿児島線が、4月3日より木曜日の便を増便します。同社の台北~鹿児島線は2012年3月末に週3往復で就航し、その後2017年には週5便にまで成長しましたが、新型コロナウイルス流行の影響により、2020年3月より運...

スターラックスの神戸線が販売開始、4月18日就航

台湾の航空会社・星宇航空(スターラックス航空)が2月5日、台北~神戸線及び台中~神戸線を4月18日より新規就航すると発表し、即日より販売を開始しました。神戸空港は4月18日に第2ターミナルがオープンし、国際チャーター便の運行が可能となります。...

Comments


bottom of page