top of page

李登輝元総統、8月14日に火葬

総統府は8月11日、7月30日に死去した李登輝元総統の納棺と火葬を 8月14日に行う事を発表しました。

李登輝元総統はキリスト教徒だったため、 納棺式を台北市の教会で行い、その後火葬されます。

家族の意向により納棺式と火葬は非公開で行われ、 今後の葬儀については別途実施される予定です。

関連記事

農業部農糧署、農産品販路拡大に貢献の企業を表彰

農業部農糧署が台北市内で1月15日、台湾産農産品の販路拡大に貢献した39の企業や団体を表彰しました。台湾国内だけでなく国外の企業や団体も含まれており、日本の茨城県笠間市の出先機関である笠間台湾交流事務所も表彰されました。...

高雄市、台湾初のグリーン・フィンテック産業パーク開設

高雄市で1月15日、台湾初となるグリーン・フィンテックを主軸とした産業パーク「高雄金融科技創新園区」の開幕式がおこなわれました。ネットゼロ・持続可能を目標としたグリーン・フィンテック産業パークの設置により、スタートアップに最適な環境を提供します。金融監督管理委員会の支援のも...

スタートアップ支援の海外拠点、米シリコンバレーに設立

国家発展委員会(国発会)が米シリコンバレーで1月13日(現地時間)、中心地のパロアルトにスタートアップ支援の海外拠点を設立したと発表しました。東京に続く、2カ所目の拠点となります。新たな拠点では、1年以内に1,000以上のコミュニティパートナーと連携し、100社以上のスター...

Comentarios


bottom of page