水際対策の再緩和検討、乳幼児の接種率50%が条件
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- 2022年7月28日
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新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BA.4」と「BA.5」の感染が世界的に拡大しているのを受け、中央流行感染症指揮センターは7月26日、水際対策のさらなる緩和の見通しについて、生後満6カ月から5歳までの乳幼児のワクチン接種率が、少なくとも50%に達するのが条件だとの考えを示しました。
また、同年齢層の乳幼児へのワクチン接種は21日に始まりました。
中央流行疫情指揮センター(中国語、英語) https://www.cdc.gov.tw/
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