top of page

水際対策緩和、3月中旬にも

  • 2022年2月17日
  • 読了時間: 1分

中央流行疫情指揮センターは2月14日、新型コロナウイルスの水際対策について、海外から入境後の外出制限期間を現行の14日間から10日間へと短縮する計画を発表しました。 ビジネス客の受け入れも再開する予定です。

域内の新型コロナウイルス感染状況、ワクチンの3回目接種率50%以上などが条件で、3月中旬前の緩和する見通しを明らかにしました。

中央流行疫情指揮センター(中国語、英語) https://www.cdc.gov.tw/

 
 
 

関連記事

すべて表示
スターラックス航空、北海道での花見プランを催行

星宇航空(スターラックス・エアラインズ)と星野リゾートが4月17日に記者会見を行い、スターラックスの北海道線を利用し、星野リゾート・トマムに宿泊する、雲海と桜の鑑賞を組み合わせたプランの催行を発表しました。また、あわせて冬季のスキープランも発表し、こちらは4月30日より販売...

 
 
 
台湾フィルハーモニック、2年ぶりの日本公演開催へ

5月31日から6月4日にかけて開催される、国家交響楽団(台湾フィルハーモニック、NSO)による日本ツアー「フロム・フォルモサ」に先立ち、4月17日に記者会見が行われました。台湾フィルハーモニックによる日本公演は、2年ぶりとなります。...

 
 
 
弘前さくらまつり、台南市長が開幕セレモニーに出席

青森県弘前市では4月18日、「弘前さくらまつり2025」の開幕セレモニーが開催され、台南市の黄偉哲市長が招待を受けて出席しました。台南市と弘前市は、青森県を含む三者間で友好交流に関するMOUを締結しています。 弘前市の桜田宏市長は昨年、台湾ランタンフェスティバルへの参加とり...

 
 
 

Comments


bottom of page