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玉山で事故相次ぐ、公園管理処が注意喚起

台湾最高峰の玉山(標高3,952メートル)で、今年に入って3月19日までに19件の事故が発生し、6人が死亡、12人が怪我をしたと玉山国家公園を管理する内政部国家公園署玉山国家公園管理処が発表しました。管理処は、事前の入念な準備、水の計画的な利用、簡易調理の防火などを呼びかけています。


事故19件の内訳は怪我が6件、高山病と滑落がそれぞれ4件、病気3件、迷子2件となっています。滑落について管理処は、雪の時期の降雪による積雪や路面凍結によって発生していると指摘し、雪の時期は十分な装備を準備し、自身の登山技術を確認するように述べています。

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