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第19回日本国際漫画賞、台湾3作品が受賞

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 1月4日
  • 読了時間: 1分

日本の外務省が主催する第19回日本国際漫画賞の受賞作が、12月24日に発表されました。世界110か国から過去最多となる738作品が集まる中、台湾からは、銀賞に南南日さんの「山間料理人」、奨励賞に狼七さんの「黎明前の回声」、銅賞に葉明軒さんの「大仙術士李白」が選ばれました。


台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表は、台湾漫画が日本で高い注目を集めていると述べ、今後の普及支援に意欲を示しました。文化部の李遠部長も、これまでの累計受賞数が35作品に達したことに触れ、台湾作品が国際的に高い水準にあることを強調し、海外展開を継続的に支援していく方針を示しました。


また、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターの曽鈐龍主任は、近年の漫画展を通じたPR活動が成果を上げていると報告しました。今後も日本の関係業者との連携を強化し、多様なテーマを持つ台湾漫画の魅力を発信していくとしています。なお、本賞の授賞式は2026年3月に開催される予定です。


日本国際漫画賞 公式サイト https://www.manga-award.mofa.go.jp/index.html

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