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米情報機関が世界の脅威に関する年次報告書を発表、「27年まで台湾侵攻計画ない」

  • 3月24日
  • 読了時間: 1分

米国の国家情報長官室は3月18日、世界の脅威に関する年次報告書を公表しました。報告書では、中国が2027年までに台湾へ侵攻する具体的な計画は現時点で存在せず、統一に向けた明確なスケジュールも設定されていないとの見解を示しました。


中国は建国100周年となる2049年までの統一を目標に掲げており、可能な限り武力行使を避けた形での実現を模索しています。一方で、中国軍は引き続き軍備の拡大を続けており、必要に応じて武力を行使し目標を達成する構えは崩していないと指摘されています。


2026年においては、中国は直接的な衝突を回避しながら、最終的な目標に向けた条件整備を進めるものと予測されています。米国側は、中国が軍事力を誇示しつつも、慎重な姿勢を維持しながら統一への道筋を検討していると分析しています。

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