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統一企業、ロピアとの提携で日本進出へ足掛かり

  • 7 日前
  • 読了時間: 1分

食品最大手の統一企業(ユニプレジデント・エンタープライゼズ)の羅智先董事長は5月28日の株主総会にて、傘下の統一超商(プレジデント・チェーンストア)が日本の食品スーパー「ロピア」を展開するOICグループと台湾で設立する合弁会社について言及しました。この提携により日本のサプライヤーや顧客との接点を増やし、将来的な日本市場進出への足掛かりとする方針を示唆しました。


統一超商は、OICグループが台湾に新設する小売・スーパー事業会社に51%、食品加工事業会社に49%を出資することを先月発表しています。羅董事長は、日本進出はアジア展開における10年来の重要目標であり、過去に買収のチャンスを逃したものの、現在も日本企業との連携や進出への意欲を強く持っていると説明しました。


台湾の流通巨頭である統一グループが、日本で急成長を遂げるロピアと組んで日本市場を視野に入れることは、日台間の食品流通やサプライチェーンに大きな変革をもたらします。これにより、双方の優れた食材や商品の相互輸出入がさらに活発化し、日台の新たなビジネス創出や地域振興に大きな効果が望めます。

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