top of page

花蓮地震、タロコ国家公園が各歩道・観光案内所を閉鎖

4月3日に発生した花蓮県沖を震源とする大規模な地震の被害により、太魯閣(タロコ)国家公園は旅客の安全確保の為、敷地内の各歩道や観光案内所を閉鎖し、サービスを停止しています。タロコ国家公園管理処の楊至臻処長は、公園が成立して以来ここまで甚大な被害を受けたことはないと述べ、余震が収まってから専門家が施設を確認するので、修復の具体的な時間については目途がたっていないと説明しています。


タロコ国家公園は敷地面積約9万2,000ヘクタール、2,000メートルを超える高い山が半分を占めており、山と渓谷の景色をあわせ持っています。毎年数百万人の旅客が訪れており、閉鎖の状況が続いた場合に観光業への影響が甚大となることが予想されています。

関連記事

観光復興支援、7月より台東宿泊で補助金

交通部観光署が5月12日、花蓮地震で被災した台東県についての観光産業の復興支援策を発表しました。6月1日より観光シャトルバス「台湾好行」、観光バス「台湾観巴」の一部路線で割引の実施、7月1日より20人以上の団体旅行ツアーに最大1万5,000台湾元(約7万2,000円)の補助、8月1日より月曜~木曜に台東県へ宿泊の個人旅行客に1泊1室あたり最大1,000台湾元の補助がおこなわれます。補助金は団体旅行

花蓮地震余震、マグニチュード5.8の地震が発生

5月10日午後3時45分に、花蓮県秀林郷沖9.4キロメートル、深さ10キロメートルを震源とするマグニチュード5.8の地震が観測されました。台湾北部でも新北市で震度3、台北市や桃園市で震度2の揺れが観測され、台北MRTでは安全確認の為、一時的に降速運行が実施されました。 同日、午前9時35分と37分にもマグニチュード5.1、5.0の揺れが発生しており、花蓮県ではいずれも震度4の揺れが観測されています

桃園市の大規模停電、4月中旬以降に20回発生

桃園市で大規模な停電が頻発しており、5月4日午後11時44分に大園区と中䐹区で2,779世帯、5日午前6時5分に龜山区と新北市林口区で6,627世帯、午後8時55分に八德区と大溪区と平鎮区で3,205世帯が停電、4月中旬からの半月間で延べ20回の停電が発生しています。 台湾電力(TPC)は4月以降に発生している大規模な停電の大部分は、事故やトラブルが原因と説明しています。桃園市の送電線網は1万2,

Comments


bottom of page