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花蓮地震、落石区間で日本統治時代の橋を利用して通行再開

4月3日に発生した花蓮県沖を震源とする地震の影響で、台湾東部の宜蘭県と花蓮県を繋ぐ幹線道路の蘇花公路で落石が発生、下清水橋が破損し通行止めとなりました。関係者が橋の修復について検討していたところ、山側にある古い橋に気が付きました。この橋は日本統治時代の1930年に建造されたもので、1971年に下清水橋が建造されてからは使用されていませんでした。地震後に専門家が確認したところ、古い橋の構造や耐荷力に問題はなく、補強工事がおこなわれ、4月6日午後より小型車の通行が可能となりました。

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観光復興支援、7月より台東宿泊で補助金

交通部観光署が5月12日、花蓮地震で被災した台東県についての観光産業の復興支援策を発表しました。6月1日より観光シャトルバス「台湾好行」、観光バス「台湾観巴」の一部路線で割引の実施、7月1日より20人以上の団体旅行ツアーに最大1万5,000台湾元(約7万2,000円)の補助、8月1日より月曜~木曜に台東県へ宿泊の個人旅行客に1泊1室あたり最大1,000台湾元の補助がおこなわれます。補助金は団体旅行

花蓮地震余震、マグニチュード5.8の地震が発生

5月10日午後3時45分に、花蓮県秀林郷沖9.4キロメートル、深さ10キロメートルを震源とするマグニチュード5.8の地震が観測されました。台湾北部でも新北市で震度3、台北市や桃園市で震度2の揺れが観測され、台北MRTでは安全確認の為、一時的に降速運行が実施されました。 同日、午前9時35分と37分にもマグニチュード5.1、5.0の揺れが発生しており、花蓮県ではいずれも震度4の揺れが観測されています

桃園市の大規模停電、4月中旬以降に20回発生

桃園市で大規模な停電が頻発しており、5月4日午後11時44分に大園区と中䐹区で2,779世帯、5日午前6時5分に龜山区と新北市林口区で6,627世帯、午後8時55分に八德区と大溪区と平鎮区で3,205世帯が停電、4月中旬からの半月間で延べ20回の停電が発生しています。 台湾電力(TPC)は4月以降に発生している大規模な停電の大部分は、事故やトラブルが原因と説明しています。桃園市の送電線網は1万2,

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