top of page

花蓮市と伊佐市が友好交流協定

  • 執筆者の写真: 凌慧 李
    凌慧 李
  • 2024年2月6日
  • 読了時間: 1分

台湾・花蓮市が鹿児島県伊佐市と1月31日に友好交流協定を締結しました。伊佐市の橋本欣也市長が31日、花蓮市公所(役所)を訪れ、花蓮市の魏嘉彦市長と協定書に署名しました。


魏市長は花蓮市と伊佐市は自然景観や特色ある文化など、多くの共通点を持つとし、締結をきっかけに、各方面で交流を深められることに期待を寄せました。

関連記事

台鉄、新董事長に鄭光遠氏が就任

6月16日、台湾鉄路(台鉄)の新董事長に、前台湾高速鉄路(高鉄)董事長の鄭光遠氏が就任しました。同日午前に行われた就任交代式において鄭氏は、「安全性の向上とは、問題の原因を理解し、解決に導くことであり、責任追及ではない」との考えを示しました。また、安全性・定時性・利便性の向...

 
 
 
行政院人事行政総処、振り替え出勤の規定を撤廃

行政院人事行政総処は6月13日、政府機関の2026年のカレンダーおよび今年下半期の修正版カレンダーを発表しました。また同時に、「紀念日および節日実施条例」の改正に伴い、政府機関の休日および振替休日に関する規定を改定したことも明らかにしました。...

 
 
 
台湾の入国カード、10月より紙版が廃止に

内政部移民署は6月17日、台湾入国時に外国人旅客へ提出を義務付けている入国カードについて、2025年10月1日より紙版を廃止し、オンライン登録に一本化すると発表しました。旅客は台湾到着予定日の3日前から、事前に公式サイトでの登録が必要となります。...

 
 
 

Comentários


bottom of page