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蓬莱米命名100周年記念、陽明山で田植え式典を開催

  • 4月28日
  • 読了時間: 1分

農業部は4月22日、陽明山の竹子湖で蓬莱米命名100周年を記念する田植え式典を開催しました。会場には「蓬莱米の母」と称される末永仁の親族や日本の研究機関が招かれ、台湾農業の発展に寄与した先人への感謝とともに、伝統的な品種の田植えが行われました。


1926年に命名された蓬莱米は、日本統治時代に磯永吉や末永仁らの尽力によって、台湾の気候に適応したジャポニカ米として誕生しました。現在、台湾で栽培されている品種の多くがその系譜を継いでおり、台湾の食文化や農業構造を大きく変える歴史的な転換点となりました。


近年、台湾産米は日本でのコンクールで金賞を受賞するなど、品質の向上が目覚ましく、対日輸出量も大幅に増加しています。式典に出席した関係者は、台湾産米が日本の消費者からも高く評価されている現状を強調し、今後も両国の農業を通じた深い絆を維持していく意欲を示しました。

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