行政院、公的機関で中国ディープシークの生成AI使用を禁止
- 千緩 島田
- 2025年2月5日
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行政院の卓榮泰院長が2月3日、中国のスタートアップ企業杭州深度求索人工智能基礎技術研究(ディープシーク)が開発した生成AIサービスについて、公的機関での使用を禁止すると発表しました。公立大学や研究機関で使用の必要性がある場合については、規定に沿って申請し、許可を取れば使用可能であるとしています。
数位発展部(デジタル発展省)は1月31日に、公的機関や重要なインフラ施設に対し、同社のAIの使用を制限するべきだと警戒を促していました。行政院の発表した資料によると、 ディープシークが開発したAIには情報源の取得において著作権関連法違反の疑いがあるほか、言語モデルの訓練において思想の検閲や制限などデータの偏りが生じていると指摘しています。
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