top of page

行政院が2025年カレンダーを発表、連休は6回

行政院人事行政総処が6月27日、2025年の政府機関カレンダーを発表しました。年間の休日合計は115日で、3日以上の連休は春節(1/25~2/2、9日間)、和平記念日(2/28~3/2、3日間)、児童節・清明節(4/3~6、4日間)、端午節(5/30~6/1、3日間)、中秋節(10/4~6、3日間)、国慶節(10/10~12、3日間)の6回あります。


2024年のカレンダーは、3連休にともなう土曜日の振替出勤(補班)が増加して不満の声があがっていましたが、2025年の振替出勤は春節休暇による2月8日の1回のみとなっています。


関連記事

台北市政府青年局、日本の自民党青年局を訪問

台北市政府青年局の殷瑋局長ら一行がこのほど訪日し、期間中に自民党本部を訪れて同党青年局と面会し意見交換をおこないました。同党青年局は昨年、鈴木貴子前局長が台北市を訪れ、台北市の 蔣万安市長や台北の若者と交流をおこないました。蔣市長はその際に台北市も「青年局」を設置する考えを...

台湾初の水素ステーション、高雄市に設置へ

台湾の国営企業で石油・ガス最大手の台湾中油(CPC)が、移動式水素ステーションを第2四半期に高雄市楠梓区で稼働予定です。これにより、台湾初の水素燃料電池(FC)バス導入に向けた水素ステーションの設置が進みます。CPCの水素ステーションは1日300キログラムの水素供給を計画し...

Komentarai


bottom of page