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行政院長が高鉄の宜蘭延伸を承認、2037年の完成目指す

7月28日
読了時間: 1分

行政院の卓榮泰院長は7月23日、台湾高速鉄道(高鉄)の南港―宜蘭延伸計画を承認しました。総延長60.6キロを約28分で結ぶ計画で、2037年の完成を目指します。


総事業費は約3,521億台湾元(約1兆8,000億円)。宜蘭の新駅では台鉄との円滑な乗り換えを実現し、台湾東部へのアクセス向上を図ります。これにより、台湾全土を結ぶ広域交通ネットワークの整備を推進します。


高鉄は、今回の延伸計画が現在の台湾西部路線の運営や今後の事業展開に影響を及ぼすことはないとしています。延伸により移動時間が短縮されることで、周遊観光の促進や地域活性化につながることが期待されます。

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