top of page

見本市の現地開催でホテル客室稼働率回復

  • 執筆者の写真: 昱靜 陳
    昱靜 陳
  • 2023年5月24日
  • 読了時間: 1分

国際見本市・展示会が現地で再開され、年内会議プランの予約が80%を占め、新型コロナウイルス感染症の流行以前の水準に回復しました。


台北市信義区にあるホテル、台北寒舎艾美酒店(ルメリディアン台北)は7月、医療学会向け予約率が80%に達しました。


台北市南港区にあるホテル、北台六福万怡酒店(コートヤード台北)は、下半期の客室稼働率が95~100%に達するものと予測しました。


さらに、南港展示館ではアジア最大の情報技術(IT)見本展、台北国際コンピューター展(コンピューター展)、台北ペット用品展、台湾国際半導体展(半製品展)、などが開かれます。


関連記事

すべて表示
FIHの「北投晶泉丰旅」、4月15日にグランドオープン

昨年9月にプレオープンした晶華国際酒店(FIH)グループの温泉リゾートホテル「北投晶泉丰旅(ウェルスプリング・バイ・シルクス北投)」が、4月15日にグランドオープンしました。 当初、2025年の目標として掲げていたのは、客室稼働率60%、平均客室単価8,000台湾元でしたが...

 
 
 
リージェント台北、屋外プールメンテナンスのお知らせ

リージェント台北(台北晶華酒店)では、プールの定期メンテナンスに伴い、下記の期間中はご利用いただけません。 期間:2025/05/08(木)~2025/05/09(金) 範囲:21F 室外プール ※メンテナンス期間中、ホテルは通常通り営業となります。...

 
 
 

Comments


bottom of page