top of page

訪台旅客数、円安により日本は回復に遅れ

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2023年9月18日
  • 読了時間: 1分

交通部観光局は9月13日、今年の訪台外国人旅客数400万人を達成したと発表しました。今年の1月から8月、日韓、香港マカオ、東南アジア、欧米の市場は日本を除いて新型肺炎流行前の50%以上まで回復しており、中でもベトナム、タイ、シンガポール、マレーシアは80%以上まで回復しています。


日本の訪台旅客数は円安元高により、新型肺炎流行前の35%までの回復に留まっています。今年1月から7月に台湾を訪れた日本人旅客数は40万人、日本を訪れた台湾人旅客数は219万人と5倍以上の差があり、新型肺炎流行前の2.3倍より差が拡大しています。

関連記事

加熱式たばこ、台湾への持ち込みは事実上継続して禁止

財政部は、加熱式たばこに関する規定の改正を予告しました。2月1日より、審査に合格した14件の商品に限り、20歳以上の旅行者による海外からの持ち込みが可能となります。しかし、対象商品はいずれも台湾以外では発売されていないため、今後も事実上、持ち込みは禁止された状態が続くとみられます。 衛生福利部国民健康署は、国内販売が許可された特定の商品が、海外市場には流通していないことを確認しています。持ち込み規

 
 
 
セブンイレブン、阿里山産高級コーヒーを限定販売

統一超商(セブンイレブン)は1月21日より、一杯2,000台湾元(約1万円)という高価格のハンドドリップコーヒー「阿里山豆御香藝伎咖啡」を、限定5店舗で発売します。これは、従来の最高価格であった800台湾元を大幅に上回るもので、希少なコーヒー豆を使用した特別な一杯です。 台湾のコンビニ業界では、コーヒー事業が堅調な成長を続けています。セブンイレブンの2024年におけるコーヒー売上高は180億元を超

 
 
 
日台のドーム施設、都市防災の強化で連携

台北小巨蛋(台北アリーナ)、台北大巨蛋(台北ドーム)、日本の東京ドームの3施設は1月17日、大規模施設における災害対応力の強化に関する共同宣言に署名しました。気候変動に伴う災害リスクの高まりを受け、施設を単なる避難所にとどめず、都市を守る「防災プラットフォーム」へと進化させ、国際的な防災モデルの確立を目指します。 平時は文化や娯楽の拠点として活用し、災害時には迅速に避難所や復旧拠点へ転換できる体制

 
 
 

コメント


bottom of page