top of page

訪台旅行者、5月下旬に200万人突破へ

交通部は5月15日、1~4月の海外観光客数が162万人で目標値の37%を超えると明らかにしました。

5月下旬には200万人を超えるものと予想されます。


今年の年間目標は600万人以上で、来年は新型コロナウイルス以前の水準に回復することを期待しています。


関連記事

農業部農糧署、農産品販路拡大に貢献の企業を表彰

農業部農糧署が台北市内で1月15日、台湾産農産品の販路拡大に貢献した39の企業や団体を表彰しました。台湾国内だけでなく国外の企業や団体も含まれており、日本の茨城県笠間市の出先機関である笠間台湾交流事務所も表彰されました。...

タイガーエア台湾、今年は鳥取や神戸への就航を計画

中華航空(チャイナエアライン)傘下のLCC、台湾虎航(タイガーエア台湾)の陳漢銘董事長が1月15日、昨年4月以降の同社便で台湾を訪れる日本人旅客数が前年比35%増加したと明らかにしました。現在、日本の20都市へ就航しており、今年は鳥取、帯広、大分、神戸への就航を計画していま...

公共交通機関でのICカード利用、2月より新たな還元制度を導入

交通部が1月14日、ICカードでの公共交通機関利用に新たな利用額還元制度を導入すると発表しました。2月1日より導入される新たな還元制度「TPASS 2.0」は、 悠遊卡(イージーカード)や icashなどのICカードでバスを利用すると、1ヶ月に11~30回で利用額の15%、...

Comentários


bottom of page