top of page

金門~烈嶼間のフェリーが引退、台東の離島へ贈呈

2024年6月10日
読了時間: 1分

台湾の離島の金門と烈嶼(小金門)、アモイを結んで運航していた金門県政府のフェリー「太武輪」が、台東県の離島の綠島鄉へ贈呈されました。今後は綠島鄉のフェリーとして、台東の離島を結ぶ路線で運航する予定です。


「太武輪」は1997年に高雄で建造され、金門から烈嶼を繋ぐ交通機関として運航を開始しました。2001年から2003年には、アモイ路線も就航しました。2022年10月に金門と烈嶼を繋ぐ金門大橋が開通して利用者が激減し、2023年7月31日に運航を停止しました。今年4月に綠島鄉への贈呈式がおこなわれ、今後は緑島島民の通学や通勤、通院、物資や郵便輸送での活躍が期待されています。

関連記事

台湾高鉄、週末夜に自由席列車を増発

台湾高速鉄道は10月5日、毎週金曜日や連休前日の夜間帯に南行きの全車自由席列車を追加運行すると発表しました。10月8日より、南港駅や台北駅から台中駅へ向かう各駅停車を増発し、帰省や通勤による混雑の緩和を図ります。 混雑が集中する台中以北の利用客に対応するため、折り返し作業の時間を短縮するなど運用を工夫して輸送力を高めます。来年7月に予定されている新型車両の投入を見据え、既存の車両編成を活用した柔軟

 
 
 
台南と澎湖結ぶ航路に大型船投入、520人以上利用

台南市の安平港と澎湖県の馬公港を結ぶフェリー航路で10月2日、大型船が試験導入されました。台南市政府と運航会社の協力で実現し、就航式典では今後の定期的な運航維持へ向けた期待が示されました。 今回の運航では現地旅行会社と連携したお得な旅行商品が販売され、乗船率は約9割に達しました。関係機関は今後も多様なテーマ型観光を開発し、海洋観光市場を開拓していく方針です。 離島を結ぶ交通アクセスの拡充は移動の利

 
 
 
台湾鉄道の平鎮駅が開業、隣接駅の混雑緩和へ

台湾鉄路の縦貫線(桃園市)で10月3日、平鎮駅が開業しました。式典に出席した陳世凱は、地下化工事の完了を待たずに臨時駅を先行開業させた経緯に触れ、隣接する中壢駅の混雑緩和へ期待を示しました。 同駅周辺では将来的に桃園メトロの新駅建設も計画されています。張善政は年内に実現可能性調査の報告書を中央政府へ提出する方針を示し、今後のインフラ整備に向けた支援を求めました。 都市部の交通アクセス向上は移動の利

 
 
 

コメント


bottom of page