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長栄グループ、台中市で新ホテル「采・寓」をオープン

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 3月30日
  • 読了時間: 1分

長栄グループ傘下でホテル運営をおこなう長栄国際が3月25日、台中市で新ブランドのホテル「采・寓(ハローハウス)」をオープンしました。ハローハウスは1月21日よりプレオープンしており、期間中の客室稼働率は70%、平均客室単価は3,500台湾元(約1万6,000円)でした。


ハローハウスは台中市の中心地である七期再開発区に位置し、徒歩5分圏内に台中国家歌劇院やショッピングセンターの台中大遠百などがあります。客室数は130室で、ジムやランドリールーム、日韓のお菓子やドリンクの販売機などを備えています。

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