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阿里山林業鉄路、トンネル内で災害対応訓練

7月1日より全線復旧となる台湾南部の阿里山林業鉄路(林鉄)で5月28日、列車がトンネル内で停車したことを想定しての災害対応訓練がおこなわれました。林鉄を運営する林業・自然保育署阿里山林業鉄路・文化資産管理処によると、嘉義~阿里山の区間71.6キロの路線のうち8割以上が山地にあり、48つのトンネルがあり、中には1キロ以上の2つのトンネルを含んでいます。


林鉄の黄妙修処長によると、訓練には各機関の代表、旅行会社、林鉄のボランティアなどが参加し、災害の原因の特定と通報、暗いトンネル内での旅客への対応、負傷者への緊急処置と医療機関への搬送、避難誘導などを訓練しました。


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