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隔離期間短縮、防疫ホテルの稼働率低下

  • 2022年3月22日
  • 読了時間: 1分

3月7日より海外から入境後の隔離期間が10日に短縮されたことを受け、台北市の防疫ホテルは客室稼働率が平均34%まで低下しました。

旧正月期間に特別措置が行われた12月14日~3月6日までは平均80%でした。 一部ホテルは6月から通常営業に戻すことを検討しています。

 
 
 

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