top of page

高鉄延伸計画、環境アセスメントを条件付きで通過

2025年8月26日
読了時間: 1分

環境部は8月20日、台湾高速鉄路(高鉄)の南港駅~宜蘭駅間の延伸計画に関する環境影響評価(環境アセスメント)の審査委員会を開催しました。会議では、延伸計画に関する報告書が、一部内容の修正を条件として承認されました。


この延伸計画では、南港駅から宜蘭駅までの約60.6キロメートルを結び、台北駅から宜蘭駅までの所要時間は約28分となる見込みです。


今後、作成された計画書は交通部および行政院に提出され、承認が得られ次第、詳細設計に進み、着工となります。工期は11年、総工費は3,500億台湾元(約1兆7,000億円)が見込まれています。

関連記事

台南市の鉄道地下化、地上景観が見納めへ

台南市で進められている台湾鉄道縦貫線の地下化事業で、10月17日に第1期区間が開通します。これに伴い、長年親しまれた複数の踏切や陸橋、地下道などの地上構造物が順次姿を消すことになりました。 切替作業が行われる10月16日夜から17日早朝にかけては、一部列車の運休や駅周辺での交通規制が実施されます。現在、消えゆく街の景色を記録しようと多くの市民や観光客が現地を訪れています。 都市インバウンドを支える

 
 
 
台湾航空各社が貨物便燃油サーチャージ引き上げ、10月16日から

中華航空(チャイナエアライン)、長栄航空(エバー航空)、星宇航空(スターラックス・エアラインズ)の台湾航空大手3社は、10月16日または10月17日から航空貨物便の燃油サーチャージを引き上げます。長距離路線は1キロ当たり8.45%、短距離路線は12.5%増額されます。 中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰を反映した措置で、8月下旬以降で5回目の引き上げとなります。航空貨物の需要は依然として高く、基

 
 
 
桃園空港が混雑注意を呼びかけ、3連休で15万人超の利用予想

桃園国際空港は10月6日、10月9日からの3連休とその前後における混雑予想を発表しました。出発は10月8日と9日、到着は10月11日にピークを迎え、各日15万人以上の利用が見込まれます。 混雑回避のため出発3時間前の手続きや自動機利用を推奨しています。また10月10日は国慶日の式典に伴う飛行制限で一時的に離着陸が停止し遅延の恐れがあるため、事前の運航状況確認を求めています。 利用客の円滑な移動を促

 
 
 

コメント


bottom of page