top of page

高雄メトロ、新型肺炎対策のサーモグラフィーを設置

台北メトロに続き、 高雄市を走る高雄メトロでもサーモグラフィーが設置されました。 設置場所はレッドラインの高雄駅(R11)のみで、 3月18日の午後4時から利用客の体温チェックを開始しています。

今後は他の高雄メトロ駅での導入を検討している他、 台湾高速鉄道の左営駅での導入も検討されています。

高雄メトロ公式サイトはこちら

関連記事

エバー航空、新たなキティジェット2機を発表

台湾の航空会社の長栄航空(エバー航空)が11月29日、12月4日から台北~仙台線に、12月26日から台北~パリ線に、新たなハローキティ特別塗装機「キティジェット」を導入すると発表しました。 仙台線に導入されるのはピンクを基調としたデザインの「粉萌機」、パリ線に導入されるのは...

新北市MRT環状線の板橋駅ビル、建設に39億元投入

新北市捷運局が11月27日、新北市MRT環状線の板橋駅開発について冠徳建設(キンダム・デベロップメント)と契約し、39億台湾元(約180億円)を投入して駅ビルを建設すると発表しました。駅ビルは地下7階、地上24階建てで、延べ床面積は1万2,000坪。2030年に完成予定です...

台北~宮崎線、4年9カ月ぶりに運航

中華航空傘下のLCC、台湾虎航(タイガーエア台湾)の台北(桃園)~宮崎線が11月26日に運航を開始しました。台北~宮崎線は2008年~2009年は長榮航空(エバー航空)が、2010年からは中華航空が運航していましたが、新型コロナウイルスの影響により2020年3月より運休して...

Comments


bottom of page