検索
高雄市の「ラバーダック」展示、交通機関もアヒルのデザインに
- 千緩 島田
- 2024年1月30日
- 読了時間: 1分
10年ぶりに高雄市で1月27日から2月25日に展示されるオランダの芸術家フロレンティン・ホフマン(Florentijn Hofman)さんの巨大作品「ラバーダック」に合わせて、交通機関にもアヒルのデザインが取り入れられて「ラバーダック」のチームメイトにされており、「ラバーダック」ラッピング車両のライトレールが元旦より運行しています。また、市内を走るタクシーのうち300台あまりや、 鼓山と旗津を結ぶフェリーもアヒルのデザインとなっています。
関連記事
すべて表示5月31日から6月4日にかけて開催される、国家交響楽団(台湾フィルハーモニック、NSO)による日本ツアー「フロム・フォルモサ」に先立ち、4月17日に記者会見が行われました。台湾フィルハーモニックによる日本公演は、2年ぶりとなります。...
情報セキュリティーのイベント「台湾資安大会(サイバーSEC)」が、4月15日から17日まで、台北南港展覧館2館(台北市南港区)で開催されます。「TEAM CYBERSECURITY」をテーマに、個人から企業、組織までの情報セキュリティーの重要性を強調します。...
台北市大安区の大安森林公園で4月13日、イスラム教のラマダン明けを祝う祭り「開齋節」が開催されました。主催は台北市観光伝播局で、会場にはハラル商品を取り扱う屋台が30以上出店したほか、ステージパフォーマンスや文化体験エリアも設けられ、延べ3万人が来場しました。...
Comments