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高雄市の「ラバーダック」展示、交通機関もアヒルのデザインに

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2024年1月30日
  • 読了時間: 1分

10年ぶりに高雄市で1月27日から2月25日に展示されるオランダの芸術家フロレンティン・ホフマン(Florentijn Hofman)さんの巨大作品「ラバーダック」に合わせて、交通機関にもアヒルのデザインが取り入れられて「ラバーダック」のチームメイトにされており、「ラバーダック」ラッピング車両のライトレールが元旦より運行しています。また、市内を走るタクシーのうち300台あまりや、 鼓山と旗津を結ぶフェリーもアヒルのデザインとなっています。

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