top of page

11月7日から公共交通機関の検温が不要に

  • 執筆者の写真: 昱靜 陳
    昱靜 陳
  • 2022年10月27日
  • 読了時間: 1分

交通部は10 月 25 日、11 月 7 日から台湾鉄路(台鉄)、台湾高速鉄路(高鉄)、長距離バス、船舶、飛行機などの公共交通機関での検温の義務付けを止めることを発表しました。


台湾鉄道と高速鉄道は年末まで体温計の設置を続けると述べました。

また、発熱などの症状がある場合は公共交通機関の利用を控えるよう呼び掛けました。


関連記事

台北MRT、アップルペイなどのモバイル決済対応へ

台北MRTを運営する台北大衆捷運股份有限公司(台北メトロ)は6月9日、改札機にApple Payなどの電子決済サービスに対応した端末の設置を進めており、10月の完成を予定していると発表しました。クレジットカードやモバイル決済など多様な支払い方法の導入により、改札の通過がさら...

 
 
 
タイガーエア台湾、台北~石垣島線を7月より運航

中華航空傘下のLCC、台湾虎航(タイガーエア台湾)は6月9日、台北〜石垣島線を7月より運航開始すると発表しました。あわせて、高雄〜済州島(韓国)線の新規就航と、運休していた台中〜済州島(韓国)線の運航再開も明らかにしました。...

 
 
 
スターラックス、2026年より欧州線に就航

星宇航空(スターラックスエアラインズ)は6月4日、2026年よりヨーロッパ路線に就航することを発表しました。エティハド航空との共同運航契約により、アブダビ経由でプラハ、マドリード、バルセロナの3都市に乗り入れる予定です。同社は現在、27都市に就航し、計32路線を運航していま...

 
 
 

Comments


bottom of page