2020年の観光ホテル客室稼働率、台北市は平均28%
台湾交通部観光局が発表した統計によると、新型コロナウイルスによる外国人観光客の減少を受けた 2020年度台北市の観光ホテル客室稼働率は前年度の平均74%から平均28%と大幅に減少し、 平均宿泊料金も前年比から21%減という結果になりました。
その一方で台東県や花蓮県は域内旅行による需要が高まった為、 平均稼働率と平均宿泊料は前年度より上昇した結果となっています。
関連記事
昨年9月に閉館した台北市中山区の台北国賓大飯店(アンバサダーホテル台北)の跡地で9月20日、台北國賓皇宮酒店(アンバサダーパレスホテル台北)とサービスアパートメント「国賓皇琚」の着工式典が行われました。アンバサダーホテル台北は60年の歴史を持つ台湾で一つ目の五つ星ホテルで、今回の建て替えに際してパレスホテルとパートナーシップを結びました。 建て替え後はホテル1棟とサービスアパートメント2棟となり、
ハワードプラザホテル台北(台北福華大飯店)の新モデルルーム改装工事は、ホテル事情により工事期間が延長となりました。 変更前:2023/07/31 ~ 2023/10/14 変更後:2023/07/31 ~ 2023/10/31 時間:毎日09:00~17:00 範囲:8階 ※期間中、通常通り営業を行います。 ※期間中、若干騒音・臭いの発生する場合があります。 ※日程は予告なく変更される場合がござい
三井ガーデンホテル台北忠孝(和苑三井花園飯店 台北忠孝)ですが、電気設備点検が行われるため、下記日程において一時休館となります。 期間:2024年03月11日(月) 12:00~2024年03月12日(火) ※2024年03月12日 15:00チェックイン受付再開 ※停電中、エレベーターと緊急照明は正常通りです。 ————————————————— 三井ガーデンホテル台北忠孝/和苑三井花園飯店 台