top of page

2023年フードデリバリーサービス、フードパンダ利用率上昇

資訊工業策進会産業情報研究所(MIC)が消費者がよく利用するフードデリバリーサービスのプラットフォーム上位5位(複数回答)を発表しました。2大プラットフォームは前年から順位が変わらずfoodpanda(フードパンダ)が73.6%で前年比2.4ポイント成長、Uber Eats(ウーバーイーツ)が57.6%で前年比1.2ポイント減少となりました。3位から5位はPXGo!小時達、foodomo、蝦皮美食外送でした。MICの調査によると、2023年にフードデリバリーサービスを利用した消費者は71.0%で、前年比2.3ポイント減少しました。

関連記事

日華懇の古屋会長、国際フォーラムで「台湾有事は日本有事」

国際フォーラム第8回「玉山論壇」が3月17日、台北市内のホテルで開幕しました。開幕式に出席した日華議員懇談会(日華懇)の古屋圭司会長はあいさつで、日本語と台湾語を用いて「台湾有事は日本有事」と述べ、台湾海峡の平和と安定は国際社会への影響が重大であり、世界のサプライチェーンの...

モバイル決済の「玉山ウォレット」、日本円での直接決済サービス開始

2023年11月より日本での決済サービス提供を開始した玉山商業銀行のモバイル決済アプリ「玉山ウォレット」が、3月21日より、ひも付けされた玉山銀行の日本円の外貨口座で直接決済できるようになります。外貨決済可能なクレジットカード無しでも日本円で決済できるようになり、海外利用手...

Commentaires


bottom of page