2023年台湾政府機関カレンダー
台湾の行政院人事行政総処が6月7日に行政機関の2023年度カレンダーが発表されました。年間休日は116日になります。 祝日は下記となります。 01月01日 中華民国開国記念日 01月20日~01月29日 旧正月 02月25日~02月28日 228平和記念日連休 04月01日~04月05日 清明節連休 06月22日~06月25日 端午節連休 09月29日~10月01日 中秋節連休 10月07日~10月10日 国慶節連休
土曜日の振替出勤は、春節連休前後、1月7日と2月4日、和平紀念日連休前、2月18日、児童節・清明節連休前、3月25日、端午節連休前、6月17日、双十節連休前、9月23日です。
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3月20日から軽症・無症状の新型コロナウイルス感染者の届け出と、5日間の隔離が不要になりました。 抗原簡易キットの検査結果が陰性になるまで、または発症・陽性確認から10日経過するまでは、外出が可能な自主健康管理の「0+N」のみとなります。 期間中の外出にはマスクの常時着用が求められます。
中央流行疫情指揮センターは3月18日、新型コロナウイルス感染症の実効再生産数(Rt)が0.9まで下がり、清明節(4月5日)連休まで低下傾向が続くものと予想しました。 清明節連休後も感染者数が急増しない場合、4月10日に医療機関の入院または付き添い時の抗原検査を取りやめ、4月中旬にも公共交通機関のマスク着用義務を廃止します。 中央流行疫情指揮センター(中国語、英語) https://www.cdc.
彰化県で3月16日、フライトスクール「順風飛行倶楽部」の軽飛行機が墜落し、乗っていた日本人高校生1人を含む2人が死亡しました。 午後3時23分に通報を受け、着陸場から500~600メートル離れたところで大破した軽飛行機と2人の遺体が発見されました。 国家運輸安全調査委員会が今後、事故原因を調査します。