top of page

2026年開通予定の淡江大橋、震度7に耐える設計で交通利便性向上

  • 執筆者の写真: Yasuko Takeshita
    Yasuko Takeshita
  • 2月2日
  • 読了時間: 1分

新北市で建設が進む淡江大橋は、淡水河を挟む淡水と八里を結ぶ新たなランドマークとなる見通しです。全長920メートル、主塔の高さ211.4メートルを誇る淡江大橋は、完成すれば単主塔・非対称斜張橋として世界最大の支間長(450メートル)を持つ構造物となります。耐震性も高く、日本の震度7に相当する揺れに耐えられる設計です。


この橋には上下各2車線の車道に加え、スクーター、自転車、歩道のための独立したレーンが確保されるほか、将来的にライトレールを敷設するための空間も設けられています(当面はバス専用レーンとして利用)。開通後、淡水と八里間の車の走行距離は約15キロ短縮され、移動時間が現在より約25分削減される見込みです。


建設完了は2025年内、開通は2026年3月を予定しており、周辺地域の交通利便性を大きく向上させると期待されています。

関連記事

桃園空港第3ターミナル北コンコース、正式供用は12月25日開始予定

桃園国際空港の第3ターミナル北コンコースが12月1日に試験供用を開始しました。同空港を運営する桃園国際空港公司の楊偉甫董事長は、25日までの正式供用開始を目指す考えを示しています。 第3ターミナルのメインビルは2027年中の完成を予定しているため、北コンコース(D11~D18搭乗口)発着便の利用客は、引き続き第2ターミナルで搭乗手続き、出入国審査、手荷物受け取りなどを行う必要があります。第3ターミ

 
 
 
基隆と石垣島を結ぶフェリー、年内就航予定

年内の就航を目指す基隆—沖縄県石垣島間フェリーの基本運賃が、交通部航港局への届け出により明らかになりました。最安値は片道2,800台湾元(約14,000円)で、客室タイプに応じて8段階に設定されています。 台湾側の運航会社・華岡集団の洪郁航総経理によると、運賃の審査は今週中にも完了する見込みで、承認され次第正式に公表し、今月末の就航を予定しているとのことです。基本運賃は定価ですが、閑散期や就航当初

 
 
 
台湾高速鉄道、再来年下半期に新型車両N700STを営業投入へ

台湾高速鉄道(高鉄)は、日本製の新型車両「N700ST」を再来年下半期に営業運転へ投入する準備を進めています。史哲董事長は11月28日、報道資料を通じて新型車両の受け入れに向けた取り組みを明らかにしました。 高鉄は延べ100人を超える職員を日本に派遣し、車両運用や保守に関する訓練を実施しています。また、高雄の左営車両基地では新たな整備スペースを建設しているほか、燕巣工場を含む施設の拡張を進め、将来

 
 
 

コメント


bottom of page