2026年開通予定の淡江大橋、震度7に耐える設計で交通利便性向上
- Yasuko Takeshita
- 2月2日
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新北市で建設が進む淡江大橋は、淡水河を挟む淡水と八里を結ぶ新たなランドマークとなる見通しです。全長920メートル、主塔の高さ211.4メートルを誇る淡江大橋は、完成すれば単主塔・非対称斜張橋として世界最大の支間長(450メートル)を持つ構造物となります。耐震性も高く、日本の震度7に相当する揺れに耐えられる設計です。
この橋には上下各2車線の車道に加え、スクーター、自転車、歩道のための独立したレーンが確保されるほか、将来的にライトレールを敷設するための空間も設けられています(当面はバス専用レーンとして利用)。開通後、淡水と八里間の車の走行距離は約15キロ短縮され、移動時間が現在より約25分削減される見込みです。
建設完了は2025年内、開通は2026年3月を予定しており、周辺地域の交通利便性を大きく向上させると期待されています。
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