top of page

5/20更新:新型コロナ新規感染者数、台湾内感染、輸入感染共にゼロ。

中央感染症指揮センター(新型肺炎対策本部に相当)の定例会議では、 本日(20日)も新規コロナ感染者数はゼロとの発表がありました。 これにより台湾国内での新規感染者数は38日間連続でゼロ、輸入感染についても13日間連続でゼロとなっている。

#新型肺炎

関連記事

交通部観光局は9月13日、今年の訪台外国人旅客数400万人を達成したと発表しました。今年の1月から8月、日韓、香港マカオ、東南アジア、欧米の市場は日本を除いて新型肺炎流行前の50%以上まで回復しており、中でもベトナム、タイ、シンガポール、マレーシアは80%以上まで回復しています。 日本の訪台旅客数は円安元高により、新型肺炎流行前の35%までの回復に留まっています。今年1月から7月に台湾を訪れた日本

農業部農糧署の胡忠一署長は雲林県の大川農場にて9月14日、笠間市台湾事務所の木下知香所長と台湾産文旦の台日輸出に関する記者会見を行い、台湾産文旦を給食のデザートとして提供することを発表しました。今回笠間市などが購入した文旦は、笠間市、八千代町、石岡市などの学校38校で提供され、約9,500人の生徒と教師が味わう予定です。 農糧署と笠間市は4年前にMOUを締結し、台湾産文旦が学校給食で提供されるのは

花蓮市の魏嘉彦市長率いる訪問団が9月13日、友好都市である岩手県盛岡市を訪問し、8月に新たに就任した内舘茂盛岡市長らが出迎えました。訪問団はこの日、岩手日報、盛岡市役所、城跡公園を訪れ、2021年に完成した「友好都市交流記念碑」を参観しました。 盛岡市は2002年、2007年、2016年、2019年に盛岡山車の巡行を花蓮市で開催し、300年の伝統と歴史を持つ盛岡山車の文化を花蓮で伝え、2019年に

bottom of page