7月27日警戒レベル2引き下げ、台北・新北・宜蘭は店内飲食禁止を継続

中央流行疫情指揮センターは7月23日、8月9日までの暫定措置としてコロナウィルス警戒レベルを第2級に引き下げると発表しました。また、感染の状況に応じて各都市がどこまで制限を解除するか最終判断すると説明しました。

警戒レベル第2級 ・飲食店、コンビニエンスストア等の店内飲食を解禁。 ・会合は、屋内は50人、屋外は100人までとし、上限を超える場合は、防疫計画の提出が必要。 ・団体旅行ツアー人数を50人以内に引き上げ。座席の間隔を確保し、大型バスは最大20名以内に制限。 ・高鉄・台鉄は乗客数7割を上限にする。 ・幼稚園や託児所、塾は条件付きで再開。 ・ソーシャルディスタンスを維持し、飲食時を除き、常時マスクを着用。 ・実名登録制、出入り口の規制、人の流れのコントロールや人数制限を行う。 ・従業員の健康管理を行い、感染事例発生時には、迅速に事態に対応する。

※台北市、新北市、宜蘭県は引き続き店内飲食が禁止。

下記業種は引き続き規制が継続されます ・ダンスホール業、舞踏ホール業 ・酒接待飲食業、バー業、特殊喫茶室業、カラオケ業、サウナ業、ナイトクラブ業 ・プール、水場での活動

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12月1日から台北市内のドリンクスタンドやカフェで、プラスチックカップの提供が禁止されます。 違反した場合は、業者に対して1,200~6,00台湾元(の罰金が科されます。 台北市政府環境保護局(環保局)は11月23日、業者の9割が紙カップなどの代替品の準備を完了したと説明しました。

中央流行疫情指揮センターは11月23日、12月初めにも、屋外でのマスク着用義務を原則廃止すると述べました。 年越しイベントなど人が密集する場所はマスク着用を検討します。 中央流行疫情指揮センター(中国語、英語) https://www.cdc.gov.tw/