top of page

9月の台湾ホテル稼働率は46%、ステイケーションも貢献

米不動産サービス大手のシービーアールイー(CBRE)台湾が公表したレポートによると、 台湾全土の観光ホテルの9月における平均客室稼働率は46.85%と 新型コロナウイルスの影響が最も深刻だった4月の15.13%から大きな回復となりました。

稼働率回復の一因として、休暇を近場のホテルで過ごす 「ステイケーション」という旅行スタイルをとる客が増加した事が挙げられます。

関連記事

グリーンワールド 台北駅(洛碁大飯店驛)ですが、 下記期間中ボイラー工事のため、一時停水となります。 期間:2023年04月26日 工事時間:09:00~19:00 停水時間:08:00~20:00 範囲:全館 ※期間中に通常通り営業を行います ※期間中、若干の騒音・臭いが発生する場合があります。 ※日程は予告なく変更される場合がございます。 ----------- グリーンワールド 台北駅/洛碁

3月20日から軽症・無症状の新型コロナウイルス感染者の届け出と、5日間の隔離が不要になりました。 抗原簡易キットの検査結果が陰性になるまで、または発症・陽性確認から10日経過するまでは、外出が可能な自主健康管理の「0+N」のみとなります。 期間中の外出にはマスクの常時着用が求められます。

中央流行疫情指揮センターは3月18日、新型コロナウイルス感染症の実効再生産数(Rt)が0.9まで下がり、清明節(4月5日)連休まで低下傾向が続くものと予想しました。 清明節連休後も感染者数が急増しない場合、4月10日に医療機関の入院または付き添い時の抗原検査を取りやめ、4月中旬にも公共交通機関のマスク着用義務を廃止します。 中央流行疫情指揮センター(中国語、英語) https://www.cdc.

bottom of page