top of page

COVAXワクチン、41万回分到着

新型コロナウイルスワクチンを共同購入、配分する国際的な枠組み「COVAXファシリティー」から配分されたアストラゼネカ製のワクチン41万400回分が9月5日の午後に桃園国際空港に到着しました。 検品作業が完了次第、接種を行います。

COVAXファシリティーを通して購入したワクチンは、4月に第1陣、5月に第2陣、今回と合わせて計102万回分となります。

関連記事

新型コロナウイルス後、日本人観光客を台湾に誘致するため、交通部観光局は3月、台湾旅行会社、観光農場、観光関連産業などの関係者らを率いて九州福岡県と関西大阪府など2ヵ所で台湾の観光プロモーションイベントを行っています。 17日に福岡で観光業界の関係者を対象に「台湾観光セミナーin福岡」や「台湾観光懇親会in福岡」を開催し、19日と20日に大阪市阿倍野区のファッションビル「あべのHoop」で一般市民を

原住民族委員会は3月13日から16日まで、オーストラリアのパースで開かれた第2回「世界先住民族観光サミット」に訪問団を派遣し、関連のイベントや座談会などに参加しました。 同委のイチャン・パロー主任委員が、台湾で2024年の第3回サミットが開催すると発表しました。 今回のサミットには21か国から630人余りが参加しました。

3月20日から軽症・無症状の新型コロナウイルス感染者の届け出と、5日間の隔離が不要になりました。 抗原簡易キットの検査結果が陰性になるまで、または発症・陽性確認から10日経過するまでは、外出が可能な自主健康管理の「0+N」のみとなります。 期間中の外出にはマスクの常時着用が求められます。

bottom of page