top of page

FIHの「北投晶泉丰旅」、4月15日にグランドオープン

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 4月20日
  • 読了時間: 1分

昨年9月にプレオープンした晶華国際酒店(FIH)グループの温泉リゾートホテル「北投晶泉丰旅(ウェルスプリング・バイ・シルクス北投)」が、4月15日にグランドオープンしました。


当初、2025年の目標として掲げていたのは、客室稼働率60%、平均客室単価8,000台湾元でしたが、プレオープン期間である今年第1四半期には、すでに客室稼働率が75%に達しました。これにより、今後も70%以上の維持と、平均客室単価1万台湾元の突破が期待されています。


FIHの潘思亮董事長は、接客サービスのさらなる強化に向け、4月末より山形県の老舗旅館「日本の宿 古窯」と提携し、女将を台湾に招いて現地での指導を行う計画を明らかにしました。

関連記事

ロイヤルイン台北林森、ガスボイラー定期点検のお知らせ

ロイヤルイン台北林森(老爺会館 台北林森)では、ガスボイラーの定期点検に伴い、下記の期間中、お湯の温度が不安定になったり、一時的にご利用いただけない場合がございます。作業終了後には、使用開始時に濁ったお湯が出ることがありますので、しばらくお湯を流してからご使用くださいますよ...

 
 
 

Comentarios


bottom of page